日語/文法/助詞助動詞- 维基教科书,自由的教学读本

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日語/文法/助詞助動詞. 语言 · 监视 · 编辑. < 日語 ... 日語/文法/助詞助動詞 語言 監視 編輯 このぺんが王さんのです。

格助詞[が]編輯 格助詞[が]接在體言之後,除了可以作為主格助詞、表示主語之外,還常常用在描寫句中,表示形容詞、形容動詞所描述的對象,故又稱「對象格」。

例: 李さんは日本語が上手だそうです。

/聽說小李日語挺棒。

接續助詞[が]編輯 接續助詞[が]接在各類活用詞終止形(簡體、敬體均可)後,起兩種語法作用,一種表示逆接(轉折)關係,意為「雖然…但是…」,另一種表示順接關係,起有機連接前後句的作用。

例: 病気でしたが、もう大丈夫です。

/雖然病了一場,但已經不要緊了。

(逆接)    こちらは小林さんですが、こちらは鈴木さんです。

/這位是小林先生,這位是鈴木先生。

(順接) 領格助詞[の]編輯 [の]表示所屬,為「的」之意 例: 日本語クラスの先生は小林先生です。

終助詞[か]編輯 [か]接在句末,表示疑問,相當於漢語的「嗎」,「呢」之意 例: きのうは金曜日でしたか。

提示助詞[は]編輯 接否定式[ない.(あり)ません]之前,加強否定語氣。

例: 少しも寒くはありません。

/一點也不冷。

接續助詞[から]編輯 接活用詞終止形(簡體敬體均可)之後,表示因果關係。

例: 甘いですから、おいしいです。

/因為甜,所以好吃。

補格助詞[より]編輯 [より]接在體言後,表示肯定的比較對象,以為「比」。

例: りんごはみかんより甘いです。

/蘋果比橘子甜。

副助詞[ほど]編輯 [ほど]接在體言後,表示否定的比較對象,意為「(不)比…」、「沒有…那麼…」 例: 李さんは王さんほど高くはありません。

/小李沒有小王(那麼)高。

終助詞[ね][よ]編輯 終助詞又稱感嘆詞,接在句子末尾,增添某種語感、語氣。

[ね]主要用於表示感嘆、贊同或質疑,[よ]主要用於提示、告知等場合。

例: あついね。

/好熱呀!    あついよ。

/很熱的呀。

傳聞助動詞[そうだ]編輯 [そうだ]可以接在各類活用詞終止形後,表示傳聞,其敬體形式為[そうです],意為「(第一人稱)聽說…」 例: きのう、李さんは休みだったそうです。

/聽說昨天小李休息了。

補格助詞[に]編輯 [に]接在表示場所的體言後,表示存在的場所,意為「在」。

例: 病院は銀行のとなりにあります。

/醫院在銀行旁邊。

   テーブルの上に果物があります。

/在桌上有水果。

[に]接在名詞或動詞連用形之後,且後續意為「來、去」的動詞(如:[行く]、[來る]…)時,表示來去的目的。

例: あした、旅行(りょこう )に行きます。

/明天去旅遊。

   テレビを見に帰(かえ )りました。

/回來看電視。

[に]接於時間名詞之後,表示時間點,意為「在」。

例: 夜十時(じゅうじ )に休みます。

/(在)晚上十點鐘休息。

   日曜日に部屋を掃除します。

/在星期天打掃房間。

副助詞[か]編輯 [か]接在疑問詞後,表示不確定,意為"某(些)"、「若干」。

例: 部屋にだれかいます。

/房間裡有人。

   犬はどこかにいるでしょう。

/狗大概(躲)在什麼地方了。

並列助詞[と]編輯 [と]接於體言之後,表示並列,意為"和"。

例: 森(もり )さんと田中さん(と)は居間にいます。

/森和田中在客廳裡。

副助詞[や]編輯 [や]介於體言之間,表示含言外之意的列舉,意為"…啦…啦…(等等)"。

例: 台所に冷蔵庫(れいぞうこ )や電子(でんし )レンジがあります。

/廚房裡有冰箱啦微波爐等等。

同位格[の]編輯 [の]可以介於兩個互為同位成分的體言之間,表示同位語。

例: 一年生の鈴木さんはわたしの友だちです。

/一年級學生鈴木是我的朋友。

敬體助動詞[ます]編輯 [ます]接在動詞的連用形後,構成動詞的敬體形式。

例: 行く ---> 行きます    ある ---> あります    いる ---> います    迎える ---> むかえます    くる ---> きます    する ---> します[ます]的常用形式有五種,即: ます(肯定式) ました(過去肯定式) ません(否定式) ませんでした(過去否定式) ましょう(推量式,表示勸誘、意志等)例: あした、日本語の試験を受けます。

/明天要考日語。

   きのう、買い物をしました。

/昨天買了東西。

   忙しいから、テレビを見ません。

/因為太忙了,所以不看電視。

   食事(しょくじ )をしませんでした。

/沒有吃飯。

   いっしょにお正月を迎えましょう。

/我們一起過年吧。

賓格助詞[を]編輯 介於體言和他動詞之間,表示他動詞的賓語。

例: 卵や肉を買いました。

/買了蛋和肉(等東西)。

   部屋の掃除をしません。

/不打掃房間。

賓格助詞[で]編輯 接在體言之後,表示動作的場所,意為「在」。

例: 映画館で映画を見ます。

/在電影院看電影。

   スーパーで買い物をしました。

/在超市買了東西。

接在體言之後,表示行為動作的方式、方法、手段、工具等,基本意義為「用」,翻譯時要靈活處理。

例: 車で友だちを迎えます。

/開車接朋友。

   ペンで書(か )きます。

/用鋼筆寫。

過去完了助動詞[た]編輯 [た]接在五段動詞音便形、其它動詞連用形、以及形容詞連用形(かっ)、形容動詞連用形(だっ)後,表示過去時態或完成時態的簡體形式。

助動詞[た]本身也有活用變化,但在現代日語中常用的僅有三種:終止形、連體形、假定形。

出了這三種活用形外,偶爾可見[た]的推量形[たろう]的用法,但現在通常用終止形[た]後續[だろう]、[でしょう]的形式表示推測。

例: 分かったろう ——〉 分かったでしょう/明白了吧。

   きのう寒かったろう ——〉 きのう寒かったでしょう/昨天冷吧。

[た]的終止形編輯 即[た]的原形,表示簡體過去完了時態。

可用於結束句子,但更多的是用於後續助詞、助動詞,為句子增添某種意義。

例: もう忘れた。

/已經忘了。

   すっかり疲れたから、休んだ。

/(因為)累極了,所以休息了。

   李さんはもう行ったでしょう。

/小李已經去了吧? [た]的連體形編輯 亦為[た]的原形,用於修飾體言,作定語,亦可後續某些助詞。

例: 目が覚めた時、もう朝だった。

/醒來時,已經是早上了。

   私が行った時、田中さんはあそこにいた。

/我去的時候,田中先生已經在那了。

[た]的假定形[たら]編輯 [た]的假定形為[たら],其後可以接[ば],但通常省略。

[たら]所表示的假定條件,往往有強調以前項成立為前提的內涵,意為「倘若…(實現了)之後的話,…」。

例: ご飯ができたら、呼んでください。

/(倘若)飯好了(的話),請叫我。

   聞いたら分かるでしょう。

/(倘若)問了(的話)就會明白的吧。

   東京(とうきょう )に着(つ )いたら、電話をください。

/到了東京之後請來電話。

接續助詞[て]編輯 [て]接在五段動詞的音便形、其它動詞連用形、以及形容詞連用形[く]之後,可以表示並列、承上啟下、先後、因果等多種關係,用法十分廣泛。

例: このみかんは甘くてすっぱいです。

/這種橘子又甜又酸。

(並列)    あのぶどうは甘くておいしいです。

/那種葡萄又甜又好吃。

(並列)/那種葡萄很甜,所以好吃。

(因果)    このりんごは甘くておいしいです。

/這種蘋果又甜又好吃。

   マーケットに行って買い物をしました。

/去集市買了東西。

   疲れて行きませんでした。

/因為累了,所以沒去。

補助動詞[て]編輯 [て]還可以介於兩個動詞之間,使後一個動詞作前一個動詞的補助動詞,增添某種意義。

補助動詞[ている]編輯 [ている]接在動詞連用形(五段動詞音便形)之後,可以表示正在進行時態,意味「正在…」。

例: 李さんは新出語を覚えています。

/小李正在記生詞。

   コーヒーを飲んでいる人は課長(かちょう )です。

/正在喝咖啡的人是科長。

當[ている]接在自動詞後時,除了可以表示正在進行時態外,還可以表示狀態的持續,意為「(還)…著」。

具體判別根據前後句意義。

例: 友だちは日本に行っています。

/朋友正在去日本(的途中)。

/朋友已經去了日本,並且還在日本呆著。

   起きています。

/正在起床。

/還起來著呢,還沒睡呢。

補助動詞[てみる]編輯 [てみる]接在動詞連用形(五段動詞音便形)後,表示某種嘗試,意為「試著(做)」、「…試試看」。

例: 日本のお茶を飲んでみました。

/品嚐了日本茶。

   AとBとを比べてみました。

/把A和B(試著)作了一個比較。

接續助詞[と]編輯 [と]接在動詞終止形後,可以表示動作繼而發生,意為「一…就…」;亦可表示輕微假設,意為「如果…就…」。

例: 春になると、暖かくなります。

/一到春天,天氣就暖和了。

/如果到了春天,天氣就會變暖。

   バスが来ると、みんな乗りました。

/公共汽車一來,大家就都上去了。

補格助詞[に]編輯 [に]介於體言和表示變化之意的動詞之間,表示變化的結果。

例: 小林さんは先生になりました。

/小林當了老師了。

   雪(ゆき )が水(みず )に変(か )わりました。

/雪變成了水。

補格助詞[から]編輯 [から]接於體言之後,表示來源、起點、意為「從…(開始)」。

例: 林さんも森さんも日本から来ました。

/林和森都來自日本。

   会社(かいしゃ )は九時(くじ )からです。

/公司從九點開始上班。

否定助動詞「ない」編輯 否定助動詞「ない」接在動詞未然形後,構成簡體的否定式。

如: 思う → おもわ•ない /不想    栄える → さかえ•ない /不興旺    頼る → たよら•ない /不依賴否定助動詞「ない」的活用變化屬形容詞型,共五種,即:連用形、連體形、終止形、假定形、推量形。

如下所示: 連用形編輯 連用形有兩種形式:「く」形和「かっ」形,即: ない → なく(後續某些動詞、連續助詞「て」等) ない → なかっ(後續過去完了助動詞「た」等)例: 咲く   →   さか•ない   →   咲かなかった /沒有開花                     →   咲かなくなった /變得不開花了    思う   →   おもわ•ない  →   思わなかった /沒想到    行く   →   いか•ない   →   行かなくてもいい /即使不去也行 連體形編輯 即「ない」的原形,用於做定語或後續某些助詞。

例: 来る → こ•ない → 来ない人 /不來的人    食べる → たべ•ない → 食べないもの /不吃的東西 終止形編輯 亦為「ない」的原形,用於結束句子或後續某些助詞、助動詞。

例: 花が咲かない /花不開放。

   使わないから、買わない /因為不用,所以不買。

   あの人は英語ができないでしょう /他大概不會英語吧。

假定形編輯 ない → なけれ+ば /如果不…的話 例: 李さんが行かなければ、わたしもいかない。

/小李如果不去的話,我也不去。

   分からなければ先生に聞いてください。

/如果不懂的話,請問老師。

推量形編輯 ない → なかろ+う /大概不…吧 例: 小林さんは行かなかろう。

/小林大概不去吧。

事實上,現代日語中已基本不用「…なかろう」形式,而採用終止形「ない」後續「でしょう•だろう」等形式。

例: 小林さんは行かないでしょう。

/小林大概不去吧。

   きょう、雨(あめ )は降(ふ )らないでしょう。

/今天不會下雨吧。

   あの人はここに住んでいないだろう。

/他不住在這吧。

判斷助動詞「である」編輯 日語中表示「是」之意的判斷助動詞有三個,即「だ」、「です」、「である」。

「だ」是簡體,「です」是敬體,「である」是書面體。

「である」的活用部分為「ある」,與存在動詞「ある」的活用基本相同,常用形式如下表所示。

簡體     使用場合          敬體        使用場合 ______________________________________________________________________________ ではない   口語•書面語(否定式)   ではありません   口語 であった   書面語(過去時)      でありました    鄭重場合的發言用語 であり    書面語(中頓形) である    書面語(終止形•連體形)  であります     鄭重場合的發言用語 であれば   書面語(假定形) であろう   書面語(推量形) でもある   書面語           でもあります    口語、發言用語(表示同一主語的兼提事項)例: あしたは晴(はれ )ではないでしょう。

/明天不是晴天吧。

   こちらは工場であり、あちらは学校であった。

/這裡曾經是工廠,那裡曾經是學校。

   雨であれば運動会は中止する。

/如果下雨,運動會就不開了。

   みなさんも分かるであろう。

/諸位大概都明白了吧。

   あの方(かた )は学者(がくしゃ )でもあり、政治家(せいじか )でもあります。

/那位既是學者,也是政治家。

補格助詞「と」編輯 「と」與表示思考(思う•考える…)及稱謂(言う•話す…)的動詞一起使用時,表示思考及稱謂的內容,相當於漢語中的冒號或引號。

例: 「さようなら」と言いました。

/說了聲「再見」。

   あしたは晴れだろうと思います。

/我想明天大概是晴天吧。

補助動詞「(て)いく」、「(て)しまう」編輯 …(て)いく編輯 「(て)いく」接在動詞連用形(五段動詞音變形)後,表示漸遠的趨勢。

意為「…(下)去」。

例: 飛行機が飛んでいった。

/飛機飛遠了。

   冬になると、寒くなっていきます。

/一到冬天,天就漸漸變冷。

…(て)しまう編輯 「(て)しまう」接在動詞連用形(五段動詞音便形)後,表示動作的徹底完結,多數場合伴有「不可挽回」之內涵。

一般譯意為「…完」、「(糟了),…」。

例: この本はもう読(よ )んでしまいました。

/這本書已經讀完了。

   あのことはすっかり忘れてしまいました。

/糟了,那事我全忘光了。

表示假定的助詞及助動詞「ば•と•なら•たら」編輯 接續助詞「ば」編輯 「ば」是專門用於表示假定條件的接續助詞,接在各類活用詞的假定形後。

即: 形容詞 ~い → ~けれ+ば 例: おいしければ食べます。

/如果好吃的話就吃。

   よければ買います。

/如果好的話就買。

形容動詞~だ → ~なら+(ば) 例: 好きなら(ば)、持っていきなさい。

/如果喜歡的話就拿去吧。

   便利なら(ば)、いいですね。

/如果方便的話就好了。

動詞~「う」段假名 → ~「え」段假名+ば 例: 冬になれば、寒くなります。

/如果到了冬天就會變冷。

   読めば、分かります。

/如果讀了的話就會懂。

接續助詞「と」編輯 「と」接在動詞肯定式或否定式的原形之後,可表示假定條件。

例: 冬になると、寒くなります。

/如果到了冬天就會變冷。

   謝らないと、いけません。

/如果不道歉是不行的。

助動詞「なら」編輯 「なら」是判斷助動詞「だ」的假定形,其後續的「ば」通常省略,意為「如果是…的話」。

是虛擬假定、和確認假定。

例: 学生なら、よく勉強しなければなりません。

/如果是學生的話,就必須努力學習。

   晴れなら、出かけます。

/如果是晴天的話就外出。

助動詞「たら」編輯 「たら」是過去完了助動詞「た」的假定形,其後續的「ば」通常省略,意為「如果…(了)的話」、「(如果)…之後(的話)」。

例: 大学に着(つ )いたら、電話をください。

/(如果)到了學校(的話),請來個電話。

(或:到了學校之後,請來個電話。

)    疲れたら休みましょう。

/累了的話,休息一下吧。

否定助動詞「ぬ(ん)」編輯 「ぬ(ん)」是否定助動詞「ない」的文語形式。

與「ない」一樣,「ぬ(ん)」接在動詞的未然形後。

但「サ」變動詞時必須接在未然形「せ」之後。

如: (五段動詞)行く → いかない → いかぬ(いかん)/不去       買う → かわない → かわぬ(かわん)/不買 (一段動詞)見る → みない → みぬ(みん)/不看       考える → かんがえない → かんがえぬ(かんがえん)/不考慮 (カ變動詞)くる → こない → こぬ(こん)/不來 (サ變動詞)する → しない → せぬ(せん)/不做,不干「ぬ(ん)」現存四種活用形式,即:連用形、終止形、連體形、假定形,如表所示。

活用形     活用形式     主要用法 __________________________________________________________________________ 連用形     ず        以「ず」或「ずに」形式作連用修飾語 終止形              終止句子;後續某些助詞、助動詞 連體形     ぬ•ん      後續體言,作定語;後續某些助詞 假定形     ね        後續「ば」,構成假定條件 例: ご飯も食べずに寝た。

/飯也不吃就睡了。

   由美子(ゆみこ )さんは知らん顔をしています。

/由美子佯裝不知。

   学生ならよく勉強せねばならん。

/如果是學生的話,就必須好好學習。

樣態助動詞「そうだ」編輯 「そうだ」可用於表示事物的狀態,通常譯作「似乎…」、「像…(樣子)」;接在動詞之後時常有「幾乎(馬上)就要…」之意。

其接續方式如下。

動詞連用形 |-> そうだ(そうに•そうな•そうで) 形容詞•形容動詞詞幹 |(特例: よい•ない → よさ•なさ+そうだ) 例: よさそうな本を買いました。

/我買了一本(似乎)挺好的書。

   山田さんは、元気そうですね。

/山田先生(看上去似乎)挺精神的。

   雨が降りそうになりました。

/變天了,馬上就要下雨了。

樣態助動詞「そうだ」的否定式比較特別,常用形式有「…そうもない」、「…そうにない」、「…そうにもない」,意為「一點沒有…樣子」、「根本不像…樣子」。

當「そうだ」接在形容詞、形容動詞之後時,有時亦可用「…そうではない」表示否定。

例: 雨が降りそうもありません。

/一點沒有要下雨的樣子。

   李さんは行きそうにありません。

/小李根本不像要去的樣子。

   この辺りは靜かそうではありません。

/這一帶似乎不安靜。

補格助詞「まで」編輯 接體言後,表示終點,意為「到…(為止)」 例: 夏休みは七月から八月までです。

/暑假從七月到八月。

   一人で北海道(ほっかいどう )まで行きました。

/一個人一直到了北海道。

副助詞「だけ」編輯 接體言後,意為「只,僅」 例: 部屋に王さんだけいます。

/房間裡只有小王一人。

   あさ、パンだけ食べました。

/早上只吃了麵包。

副助詞「でも」編輯 接體言後,表示讓步條件,意為「即使…也…」 例: 子どもでも知っています。

/即使小孩子也知道。

   今からでも遅(おそ )くはありません。

/即使從現在開始也為時不晚。

此外,「でも」與疑問詞呼應時,表示全面的肯定,意為「無論…都…」。

例: だれでも知っています。

/無論誰都知道。

   どこへでも行きます。

/無論哪都去。

接續助詞「のに」編輯 接用言連體形後,表示反常的逆接條件,意為「儘管…卻(偏偏)…」。

例: 病気なのに、薬を飲みません。

/儘管有病,卻不吃藥。

   寒いのに、薄着(うすぎ )をしています。

/儘管很冷,卻穿得很少。

補助動詞「(て)くる」、「(て)おる」編輯 …(て)くる編輯 接動詞連用形(五段動詞音便形)之後,表示漸進的趨勢,意為「…(起)來」。

例: だんだん暖かくなってきました。

/天氣漸漸暖和起來。

   本田(ほんだ )さんは毎日六時に帰ってくるそうです。

/聽說本田每天六點回家。

…(て)おる編輯 接動詞連用形(五段動詞音便形)之後,表示含自謙內涵的正在進行時態,意為「正在…」。

例: 父は外出(がいしゅつ )しております。

/家父現在外出了。

   先生の本をいま読んでおります。

/我正在拜讀先生的大作。

願望助動詞「たい」編輯 助詞「を」編輯 「を」通常作賓格助詞,表示他動詞的賓語。

除此以外,「を」還有一個類似補格助詞的特殊用法,即用來表示含有「走」內涵的自動詞的移動場所。

此時,「を」常可譯為「在」或「從」。

例: わたしは朝六時に家を出て会社へ行きます。

/我早上六點從家裡出來,去公司上班。

   大学を出て会社に入リました。

/從大學畢業後進了公司。

   飛行機(ひこうき )が空(そら )を飛(と )んでいます。

/飛機在空中飛。

   砂浜を走っています。

/(我們)在沙灘上奔跑。

副助詞「くらい•ぐらい」編輯 接於數量詞後,表示概數,意為「大約…」、「…左右」。

例: 部屋には五人ぐらいいます。

/房間裡有五個人左右。

   毎日八時間ぐらい仕事をします。

/每天工作八小時左右。

仕事(しごと) 復合助詞「までに」編輯 「までに」是由助詞「まで」與「に」復合而成,表示限定,意為「在…之前」。

例: 論文(ろんぶん )は十日(とうか )までに出さなければなりません。

/論文必須在十日前交出。

   君が帰るまでにぼくは帰ってきます。

/在你回來之前,我會回來的。

君(きみ) 補格助詞「で」編輯 「で」接體言之後可表示原因,意為「因…」。

例: 風邪で学校(がっこう )を休んでいます。

/因感冒沒上學。

   病気で入院(にゅういん )しています。

/因病住院。

補格助詞「と」編輯 「と」接在有序排列的數量詞及某些名詞群後,表示某種有序的狀態。

例: 二回(にかい )、三回(さんかい )と、回を重(かさ )ねています。

/兩次、三次,反覆做。

   北海道(ほっかいどう )、本州(ほんしゅう )、四国(しこく )、九州(きゅうしゅう )と、北(きた )から南(みなみ )へ行く。

/北海道、本州、四國、九州,一直從北走到南。

終助詞「な」編輯 「な」接在句末,表示感嘆。

口語中常見「なあ」形式。

例: 行きたいなあ。

/真想去呀!    雨が降るかな。

/會下雨吧? 補助動詞「(て)ある」編輯 接他動詞連用形(五段動詞音便形)後,表示他動詞的存續態,意為「…著」、「…有」。

此時句中賓格助詞「を」應改為主格助詞「が」。

例: 机(つくえ )の上に本がたくさん置(お )いてあります。

/桌上放著許多書。

   電気(でんき )がつけてあります。

/燈開著。

表示時間點概數的「ころ•ごろ」編輯 「ころ」接於(時間點)名詞加「の」之後,「ごろ」直接接在(時間點)名詞之後,表示大概的時間點。

意為「在…(點)左右」。

例: 会社は九時(くじ )ごろ始(はじ )まります。

/公司九點左右開始上班。

   子供のころ、よく映画を見たものです。

/小時候經常看電影。

補助動詞「(て)おく」編輯 「ておく」接動詞連用形(五段動詞音便形)後,表示事先準備,意為「事先…」。

例: 友だちが来るから、部屋をきれいに掃除(そうじ )しておきました。

/因為朋友要來,所以事先把房間打掃乾淨了。

   試驗があるから、複習(ふくしゅう )しておいてください。

/要考試了,請(預先)複習。

當「ておく」與「まま」或「収める,しまう,おく」等表示「原樣不動」或「收藏、收拾、放置」之意的詞呼應使用時,便帶有「置之不理、束之高閣」的內涵。

例: 机の上のものはそのままにしておいてください。

/桌上的東西請保持原狀(不要動)。

   大事(だいじ )なものですから、しまっておきましょう。

/這是很重要的東西,把它收好吧(好好保存)。

補格助詞「に」編輯 「に」接在某些體言之後,可以表示目的,意為「為了…」。

例: お祝いに、お花をあげるつもりです。

/為了表示祝賀,打算送上鮮花。

   お禮(れい )に、禮状(れいじょう )を出しました。

/為了表示感謝,寄出了感謝信。

樣態助動詞「ようだ」編輯 「ようだ」可以接在用言連體形後,也可以接在「體言+の」之後,意為「好像…(一樣)」。

「ようだ」的活用變化與形容詞相同,常用形式有:終止形(原形)、連體形(ような)、連用形(ように)、中頓形(ようで)等。

例: 李さんは疲れたようですね。

/小李好像累了。

   この川(かわ )は深(ふか )いようで、危(あぶ )ない。

/這條河好像很深,危險。

   田中さんは元気なようですね。

/田中先生好像身體不錯。

   私の言うようにしてください。

/請像我說的那樣做。

   王さんのようなテレビがほしい。

/我想要一台像王先生那樣的電視機。

副助詞「ほど」編輯 接體言後,表示大致的程度,意為「相當於…程度」、「大約…(左右)」。

例: あれは十日(とうか )ほど前のことでした。

/那是大約十天前的事了。

}}    目は口ほどに物を言う。

/眼像嘴一樣會說話(會傳神)。

副助詞「さえ」編輯 接體言後,表示程度之甚,意為「(甚至)連…都…」。

例: 病気で水さえ飲むことができない。

/病得甚至連水也不能喝。

   子どもさえ知っています。

/連小孩子都知道。

接續助詞「ながら」編輯 「ながら」有兩種用法,一為順接,一為逆接。

表示順接時,「ながら」接在動詞連用形後,表示行為動作的同時進行,意為「一邊…一邊…」。

例: お茶を飲みながら、新聞を読んでいる。

/邊喝茶邊看報。

表示逆接關係的「ながら」,可以後續揭示助詞「も」,以加強轉折語氣,其接續範圍亦較廣。

如下所示: 存在動詞連用形(あり•い)           | 動詞+ている的連用形(てい)          | 判斷助動詞「である」的連用形(であり)      |->+ながら(も) 形容詞原形                 | 形容詞詞幹•名詞               | 稱謂•思維動詞(言う•思う•考える•感じる)連用形  |表示逆接關係的「ながら」預感強烈,意為「儘管…卻…」。

例: 時間がありながら、勉強しません。

/儘管有時間,卻不學習。

   知っていながら、知らないと言っている。

/儘管知道,卻說不知道。

   病気でありながら、休みません。

/儘管有病,卻不休息。

   このりんごは大きいながら、あまり甘みがない。

/這種蘋果儘管挺大,可卻沒什麼甜味。

   残念ながら、忙しくて行くことができません。

/(儘管)很遺憾,(可卻)忙得沒法脫身(不能去)。

   「いけない」と思いながらも謝りませんでした。

/儘管認為自己不對,卻沒有道歉。

接續助詞「ので」編輯 接用言連體形後,表示客觀自然的因果關係,意為「因為…所以…」。

例: 病気なので、薬を飲んでいます。

/因為生病,所以在服藥。

   寒いので、窓をしめました。

/因為冷,所以關上了窗。

並列助詞「し」編輯 接用言終止形後,表示並列關係,意為「既…又…」,常與提示助詞「も」呼應使用。

例: この花はきれいだし、安いし、たくさん買いました。

/這花又好看,又便宜,所以買了很多。

   お茶もないし、ジュースもないし、水しかありません。

/既沒有茶,也沒有果汁,只有水。

接續助詞「きり」編輯 接體言或動詞(動作動詞一般用「~た」形)之後,表示限定,意為「僅…」、「只…」。

例: 今の試験に合格したのは四(よ )人(にん )きりです。

/此次考試合格的僅為四人。

   あの人とは三年前に会ったきりです。

/和他僅在三年前見過一面。

   あれは机一つあるきりの部屋です。

/那是一個僅有一張桌子的房間。

補格助詞「へ」編輯 「へ」接於體言後,表示方向性。

例: 日本へ留学に行きます。

/到日本去留學    これは母への手紙です。

/這是寫給媽媽的信。

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