拳王 (プロレスラー) - Wikipedia
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拳王(けんおう、1985年1月1日 - )は、日本のプロレスラー。
本名:中栄 大輔(なかえ だいすけ)。
徳島県徳島市出身。
血液型A型。
プロレスリング・ノア所属。
拳王(プロレスラー)
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拳王
プロフィールリングネーム
拳王カンムリワシ用高本名
中栄大輔ニックネーム
暴拳身長
174cm体重
95kg誕生日
(1985-01-01)1985年1月1日(37歳)出身地
徳島県徳島市所属
プロレスリング・ノアスポーツ歴
日本拳法トレーナー
新崎人生デビュー
2008年3月2日テンプレートを表示
拳王(けんおう、1985年1月1日-)は、日本のプロレスラー。
本名:中栄大輔(なかえだいすけ)。
徳島県徳島市出身。
血液型A型。
プロレスリング・ノア所属。
日本拳法大釜道場の道場長を務めている[1]。
目次
1来歴
1.1デビュー前
1.2みちのくプロレス
1.3プロレスリング・ノア
2得意技
2.1フィニッシュ・ホールド
2.2打撃技
2.3絞め技
2.4投げ技
3入場曲
4タイトル歴
5人物
6舞台出演
7脚注
8外部リンク
来歴[編集]
デビュー前[編集]
3歳の時に日本拳法を習い始める。
高校時代に全日本拳法高校個人選手権大会で優勝。
2003年、史上最年少で全日本拳法総合選手権で優勝。
2005年、日本拳法フランス世界大会で優勝。
2006年と2007年、全日本学生拳法個人選手権大会では2連覇を達成。
みちのくプロレス[編集]
みちのくプロレスの新崎人生にスカウトされ、幼い頃からプロレスへの興味と地元の徳島ではヒーローという人生からスカウトされたということでプロレス入りを決意する。
2008年3月2日みちのくプロレス徳島大会にて、対アレクサンダー大塚戦でデビューを果たした。
2009年6月19日、ザ・グレート・サスケデビュー20周年突入ツアー後楽園ホール大会において、人生の呼び込みによりサスケの挑戦を退けたフジタ"Jr"ハヤトの前に現れ、東北ジュニアヘビー級王座への挑戦を表明した。
9月5日、岩手・矢巾町民体育館にて復帰し、ハヤトから王座を奪取して第12代王者となった。
2010年、これまで3度の防衛に成功していたが11月、サスケとの防衛戦にて陥落。
2011年、プロレスリング・ノアのジュニアタッグリーグに参戦し(拳王のパートナーは剣舞。
)、拳王としては初の他団体参戦となった。
リーグ戦初日に対戦相手のKENTAからピンフォールを奪う金星を取った。
成績は拳王の2勝2敗であった。
東北ジュニアヘビー級王座に返り咲いた際に「みちのくを変える」と2012年に拳王自身、初となるヒール軍団「阿修羅」をバラモン兄弟、日向寺塁、野橋太郎で結成する。
2013年、提携を結んだ4FW参戦のため初のイギリス遠征へ旅立った。
現地でデイビー・リチャーズと東北ジュニアヘビー級王座の防衛戦を行い、勝利している。
12月13日、後楽園ホール大会で南野タケシを相手に東北ジュニアヘビー級王座の2度目の防衛に成功する。
しかし試合後、拳王は自身のさらなる成長のためにプロレスリング・ノアへの本格参戦を希望して王座を返上してしまう[2]。
2014年1月5日、みちのくプロレス所属のまま拳王のプロレスリング・ノアへの長期参戦が決定した[3]。
ノアへの本格参戦の初戦となった後楽園ホール大会にて拳王は森嶋猛、マイバッハ谷口、大原はじめと結託し、ヒールユニット「超危暴軍」の一員として活動を開始した。
3月2日、「徳島プロレス祭2014〜拳王デビュー6周年記念日凱旋記念興行〜」でKENTAと一騎討ちをするも、敗れた。
3月8日、有明コロシアム大会でGHCジュニアヘビー級タッグ王座に大原と組んで挑戦するも、敗れる。
5月31日、ディファ有明大会で原田大輔の持つGHCジュニアヘビー級王座に挑戦を表明。
7月5日、原田の持つGHCジュニアヘビー級王座に挑戦するが、敗れた。
10月12日、GHCジュニアヘビー級タッグ王座に挑戦し、奪取に成功する。
(拳王のパートナーは大原はじめ。
)
プロレスリング・ノア[編集]
2015年3月28日、プロレスリング・ノアに移籍。
2016年3月19日、GHCジュニアヘビー級タッグ王座を奪取する。
7月、スーパーJカップに出場し一回戦でグルクンマスクを破り、2回戦で新日本プロレスのKUSHIDAと対戦したが敗れた。
12月24日、ヘビー級転向を示唆し、共闘していた大原とのタッグ「ケンオーハラ」を解消。
2017年1月7日、ジュニアヘビー級からヘビー級に転向。
1月21日、潮崎豪&マイバッハ谷口の持つGHCヘビー級タッグ王座にマサ北宮とのタッグで挑戦して勝利を収め、ヘビー級転向後初の王座戴冠となった。
2月24日、北宮とタッグを組んで杉浦貴&清宮海斗組とタッグマッチで対戦。
だが、試合途中に拳王のパートナーでもある北宮が監獄固めを決めている最中、突如乱入しながらも妨害し、拳王は杉浦と結託して北宮をリンチした。
12月22日、エディ・エドワーズからダイビングフットスタンプでGHCヘビー級王座を奪取する。
2019年5月、小峠篤司、マサ北宮、稲村愛輝と共に反体制ユニット「金剛」を結成する。
(後に小峠、稲村、北宮が脱退した。
覇王、仁王、征矢学、タダスケ、中嶋勝彦、亜烈破が加入。
)
9月16日、大阪府立体育会館第1競技場大会でN-1VICTORY優勝。
2021年9月8日、DRAGONGATEに電撃来場し、YAMATOと一触即発となった。
[4]
11月3日、オープン・ザ・ツインゲート王座を保持する横須賀ススム&KING清水組を相手に覇王と組んで挑戦したが、敗れた。
得意技[編集]
得意の蹴り技をペースに試合を組み立てる事が多い。
フィニッシュ・ホールド[編集]
P.F.S(プロフェッショナル・フット・スタンプ)
通常のダイビングフットスタンプ、相手の後頭部に目掛けて投下するダイビングフット・スタンプも使用している。
現在の拳王のフィニッシャー。
ローリング・ダイビングフット・スタンプ
コーナー最上段から体を360度前方回転して仰向けになった相手の腹部にフット・スタンプを叩き込む。
羅喉(らごう)
相手の両腕をクロスアームで交差させたまま相手を捕らえてからカナディアン・バッグブリーカーの体勢で担ぎ上げ、そこから両腕を前方へ引っ張り、振り子の体勢で勢いよく360°後方回転させて後頭部からマットに叩きつける。
ヘビー級転向後は封印状態となっている。
蹴暴(きぼう)
PKと同型。
右ハイキック
ドラゴンスープレックス
拳王の場合は、ホールド式、投げっぱなし式のどちらも使用している。
エプロンサイドでの投げっぱなし式ドラゴンスープレックス、雪崩式ドラゴンスープレックスも使用する。
アンクルホールド
ヘビー転向後はこの体勢から自身が持っている相手の足を高く上げ、がら空きの相手の腹部に蹴りを入れるパターンも使用している。
打撃技[編集]
エルボー
エルボー・スタンプ
バックエルボー
掌底
この技で相手をKOする場合もある。
またこの技を放ってから右ハイキックに移行するパターンも多用している。
張り手
ナックルパンチ
各種キック
ローキック、ミドルキック、ローリング・ソバット、ハイキック等を使用する。
ハイキックに関してはフィニッシャーになる場合もある。
バズソーキック
仰向けになった相手の上半身を起こして、相手の左側頭部を振り抜いた右足の甲で蹴り飛ばす。
ドロップキック
ミサイルドロップキック
輪廻
後方回転延髄蹴り。
師匠である新崎人生の技であり現在でも多用している。
絞め技[編集]
スリーパー・ホールド
拳王の場合は、通常、胴締め式の2種類を使用する。
この技がフィニッシュになることもある。
ラクダ固め
オカダ・カズチカのレッドインクと同型の技。
相手の足をクロスさせてのキャメルクラッチ。
最近は使用していない。
投げ技[編集]
変型ファルコンアロー
一般的なファルコンアローとは違い、自身も前方に倒れ込みながら落とすのが特徴。
ブレーンバスター
雪崩式ブレーンバスター
ジャーマンスープレックス
基本的には上記のドラゴンスープレックスを使うが稀に通常のジャーマンを使用することもある。
バックドロップ
DDT
入場曲[編集]
初代 :幻夜GEN-YA(六三四)
2代目 :失恋モッシュ(GARLICBOYS)-現在使用中。
激情のテーマ失恋モッシュ(GARLICBOYS)-タイトルマッチで使用。
インストである前者とのメドレー形式になっている。
タイトル歴[編集]
プロレスリング・ノア
GHCヘビー級王座(第30代)
GHCナショナル王座(第3代、第7代)
GHCタッグ王座(第37代、第38代)(パートナーはマサ北宮→杉浦貴)
GHCジュニアヘビー級タッグ王座(第23代、第26代)(パートナーは大原はじめ×2)
日テレG+杯争奪ジュニアヘビー級タッグリーグ戦優勝(2014年)(パートナーは大原はじめ)
グローバル・リーグ戦/N-1VICTORY優勝(2017年、2019年)
みちのくプロレス
東北ジュニアヘビー級王座(第12代、第15代、第17代)
みちのくふたり旅優勝(2012年)(パートナーは日向寺塁)
人物[編集]
リングに上がる意味を聞かれて「その日に会場に来てくれた観客のために闘う」などと答えるレスラーは二流であり、「ノアにはしょうもないレスラーしかいない」と2019年のインタビューで話していた[5]。
好物は沖縄料理で、巡業先で一番好きな料理も沖縄料理である[5]。
舞台出演[編集]
2.5次元プロレス『夢幻大戦』(2017年11月27日)-影幻春架役
脚注[編集]
^日本拳法大釜道場
^宇宙大戦争でサスケ&バラモン兄弟が合体!?|コラム|格闘技|スポーツナビ
^2013.12.20拳王選手参戦のお知らせ|プロレスリング・ノア公式サイト|PRO-WRESTLINGNOAHOFFICALSITE
^“【ドラゴンゲート】拳王がYAMATOの前に登場!拳王「オレはまだまだやりたりないぞ」YAMATO「次来る時はコスチュームで上がって来い」|プロレスTODAY”(日本語)(2021年9月8日).2021年11月6日閲覧。
^ab『週刊プロレス』NO.19962019年2月13日号p.49
外部リンク[編集]
ウィキメディア・コモンズには、拳王(プロレスラー)に関連するカテゴリがあります。
拳王(@kenoh_prowres)-Twitter
日本拳法大釜道場公式サイト
プロレスリング・ノア公式サイト選手紹介
表話編歴プロレスリング・ノア選手
正式所属
ヘビー級
稲村愛輝
岡田欣也
清宮海斗
キング・タニー
拳王
齋藤彰俊
潮崎豪
杉浦貴
征矢学
中嶋勝彦
藤田和之
マサ北宮
丸藤正道
武藤敬司
モハメド・ヨネ
ジュニアヘビー級
大原はじめ
小川良成
小峠篤司
原田大輔
タダスケ
仁王
NOSAWA論外
覇王
HAYATA
宮脇純太
矢野安崇
YO-HEY
吉岡世起
フリーランス・その他団体
ヘビー級
稲葉大樹
井上雅央
桜庭和志
鈴木秀樹
田中将斗
船木誠勝
宮本裕向
村上和成
ジュニアヘビー級
アレハンドロ
熊野準
ケンドー・カシン
鈴木鼓太郎
進祐哉
日高郁人
藤村加偉
海外参戦
ヘビー級
アレックス・ハマーストーン
イホ・デ・ドクトル・ワグナーJr.
エディ・エドワーズ
マイケル・エルガン
レネ・デュプリ
ジュニアヘビー級
イホ・デ・カニスルプス
クリス・リッジウェイ
スペル・クレイジー
ソニコ
ドラゴン・ベイン
ユニット・タッグ
M'salliance
丸藤正道
望月成晃(DRAGONGATE)
武藤敬司
宮本裕向(暗黒プロレス組織666)
田中将斗(プロレスリングZERO1)
金剛
拳王
仁王
征矢学
タダスケ
中嶋勝彦
船木誠勝(フリー)
大原はじめ
杉浦軍
杉浦貴
NOSAWA論外(東京愚連隊)
鈴木秀樹(フリー)
桜庭和志(フリー)
藤田和之
ケンドー・カシン(フリー)
STINGER
小川良成
HAYATA
吉岡世起
進祐哉(プロレスリングFREEDOMS)
ファンキーエクスプレス
キング・タニー
モハメド・ヨネ
齋藤彰俊
井上雅央(フリー)
PERROSDELMALDEJAPON
NOSAWA論外(杉浦軍兼任)
鈴木鼓太郎(フリー)
日高郁人(ショーンキャプチャー)
Eita(DRAGONGATE)
スペル・クレイジー(フリー)
役員
現体制
高木規(高木三四郎)(代表取締役社長)
丸藤正道(取締役副社長)
西垣彰人(取締役副社長)
山内隆裕(取締役)
武田有弘(取締役)
退任
鈴木裕之(代表取締役/リデットエンターテインメント代表取締役社長)
新原孝一(取締役会長COO)
内田雅之(元取締役会長・リデット社顧問)
不破洋介(元代表取締役社長)
スタッフ
レフェリー
福田明彦(チーフ)
西永秀一(サブチーフ)
中山真一
リングアナウンサー
味方冬樹
GHC管理委員
ケビン・フォン・エリック
力皇猛
退任
浅子覚(元メディカルトレーナー)
大川正也(元リングアナ)
難波信二(異動、元リングアナ)
マイティ井上(引退、元レフェリー)
山本義浩(元レフェリー)
松丸元気(フリーリングアナ)
タイトル
グローバル・オナード・クラウン
GHCヘビー級
GHCナショナル
GHCタッグ
GHCジュニアヘビー級
GHCジュニアヘビー級タッグ
グローバル・ハードコア・クラウン
グローバル・ハードコア・クラウン無差別級
リーグ戦
N-1VICTORY
グローバル・タッグ・リーグ戦
グローバル・ジュニア・ヘビー級リーグ戦
グローバル・ジュニアヘビー級タッグ・リーグ戦(日テレG+杯)
モーリシャス杯争奪リーグ戦
興行
プロレスリング・セム
東京ドーム大会
GREATVOYAGE'09
CyberFightFes
2021
引退
浅子覚
太田一平
伊藤旭彦
力皇猛
小橋建太
田上明
森嶋猛
平柳玄藩
友寄志郎
故人
百田義浩(取締役)
三沢光晴(創設者・初代代表取締役)
ラッシャー木村(終身名誉選手会長)
ジョー樋口(初代監査役・初代GHC管理委員長)
バイソン・スミス
仲田龍(元取締役・リングアナウンサー)
永源遙(元常務取締役)
ハーリー・レイス(2代GHC管理委員長)
提携団体
現在
インパクト・レスリング
MLW
AAA
IWRG
過去
新日本プロレス
KAIENTAIDOJO
ROH
WLW
関連項目
CyberFight(運営会社)
ノア・グローバルエンタテインメント(旧運営会社)
サイバーエージェント(親会社)
ピーアールエヌ(旧:株式会社プロレスリング・ノア)
GPWA
プロレスリング・ノア中継(日本テレビ)
ディファ有明
力道山杯
ディファカップ
ALLTOGETHER
NOAH“NEWHOPE”(ABEMA)
NOAHABEMA中継
WRESTLEUNIVERSE
選手一覧における選手は、五十音順としている。
ユニットはノア内ユニットを先に表記し、表記順は五十音順で、ユニットメンバーはリーダー・発起人が明確な場合は、その選手を先頭へ書き出し太字とし、その他は加入順(同時期に加入の選手は五十音順)。
引退・故人は、事実発生順。
表話編歴GHCヘビー級王者初代-10代
1三沢光晴
2秋山準
3小川良成
4高山善廣
5三沢光晴
6小橋建太
7力皇猛
8田上明
9秋山準
10丸藤正道
11代-20代
11三沢光晴
12森嶋猛
13佐々木健介
14秋山準
15潮崎豪
16杉浦貴
17潮崎豪
18森嶋猛
19KENTA
20森嶋猛
21代-30代
21永田裕志
22丸藤正道
23鈴木みのる
24丸藤正道
25杉浦貴
26潮崎豪
27杉浦貴
28中嶋勝彦
29エディ・エドワーズ
30拳王
31代-40代
31杉浦貴
32清宮海斗
33潮崎豪
34武藤敬司
35丸藤正道
36中嶋勝彦
37藤田和之
表話編歴GHCナショナル王座初代-10代
1杉浦貴 /2中嶋勝彦 /3拳王 /4藤田和之 /5杉浦貴 /6望月成晃 /7拳王 /8船木誠勝
表話編歴GHCタッグ王者初代-10代
1ベイダー&スコーピオ
2三沢光晴&小川良成
3大森隆男&高山善廣
4森嶋猛&力皇猛
5秋山準&齋藤彰俊
6小橋建太&本田多聞
7棚橋弘至&永田裕志
8三沢光晴&小川良成
9ダグ・ウイリアムス&スコーピオ
10鈴木みのる&丸藤正道
11代-20代
11森嶋猛&モハメド・ヨネ
12小橋建太&本田多聞
13森嶋猛&モハメド・ヨネ
14秋山準&力皇猛
15ディーロ・ブラウン&ブキャナン
16丸藤正道&杉浦貴
17バイソン・スミス&齋藤彰俊
18佐々木健介&森嶋猛
19力皇猛&モハメド・ヨネ
20バイソン・スミス&キース・ウォーカー
21代-30代
21高山善廣&佐野巧真
22ジャイアント・バーナード&カール・アンダーソン
23秋山準&齋藤彰俊
24サモア・ジョー&マグナス
25KENTA&マイバッハ谷口
26潮﨑豪&齋藤彰俊
27丸藤正道&杉浦貴
28矢野通&飯塚高史
29マイキー・ニコルス&シェイン・ヘイスト
30森嶋猛&マイバッハ谷口
31代-40代
31杉浦貴&田中将斗
32マイキー・ニコルス&シェイン・ヘイスト
33ランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr.
34丸藤正道&矢野通
35ランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr.
36潮﨑豪&マイバッハ谷口
37拳王&マサ北宮
38杉浦貴&拳王
39丸藤正道&マイバッハ谷口
40潮崎豪&小峠篤司
41代-50代
41モハメド・ヨネ&クワイエット・ストーム
42中嶋勝彦&マサ北宮
43潮崎豪&清宮海斗
44中嶋勝彦&マサ北宮
45丸藤正道&齋藤彰俊
46中嶋勝彦&潮崎豪
47マイバッハ谷口&火野裕士
48モハメド・ヨネ&クワイエット・ストーム
49中嶋勝彦&潮崎豪
50杉浦貴&KAZMASAKAMOTO
51代-60代
51中嶋勝彦&潮崎豪
52丸藤正道&望月成晃
53イホ・デ・ドクトル・ワグナー・ジュニア&レネ・デュプリ
54杉浦貴&桜庭和志
55中嶋勝彦&マサ北宮
56マサ北宮&清宮海斗
57丸藤正道&武藤敬司
表話編歴GHCジュニアヘビー級タッグ王者初代-10代
1丸藤正道&KENTA
2金丸義信&杉浦貴
3日高郁人&藤田ミノル
4金丸義信&杉浦貴
5ジェイ・ブリスコ&マーク・ブリスコ
6鈴木鼓太郎&リッキー・マルビン
7土井成樹&吉野正人
8鷹木信悟&B×Bハルク
9KENTA&石森太二
10金丸義信&鈴木鼓太郎
11代-20代
11リッキー・マルビン&石森太二
12金本浩二&タイガーマスク
13丸藤正道&青木篤志
14金丸義信&KENTA
15鈴木鼓太郎&青木篤志
16スペル・クレイジー&リッキー・マルビン
17SUWA&平柳玄藩
18獣神サンダー・ライガー&タイガーマスク
19小川良成&ザック・セイバーJr.
20石森太二&小峠篤司
21代-30代
21小川良成&ザック・セイバーJr.
22石森太二&小峠篤司
23拳王&大原はじめ
24TAKAみちのく&エル・デスペラード
25原田大輔&小峠篤司
26拳王&大原はじめ
27原田大輔&小峠篤司
28邪道&外道
29原田大輔&小峠篤司
30石森太二&Hi69
31代-40代
31HAYATA&YO-HEY
32石森太二&Hi69
33小川良成&田中稔
34Hi69&田中稔
35大原はじめ&熊野準
36小川良成&鈴木鼓太郎
37原田大輔&タダスケ
38鈴木鼓太郎&小峠篤司
39HAYATA&YO-HEY
40小川良成&HAYATA
41代-50代
41原田大輔&小峠篤司
42小川良成&HAYATA
43原田大輔&大原はじめ
44吉岡世起&進祐哉
45小峠篤司&大原はじめ
46NOSAWA論外&Eita
47小川良成&HAYATA
48吉岡世起&進祐哉
49小峠篤司&YO-HEY
表話編歴東北ジュニアヘビー級王者初代-10代
1ディック東郷
2アトランティス
3ザ・グレート・サスケ
4TAKAみちのく
5景虎
6南野たけし
7スペル・デルフィン
8ザ・グレート・サスケ
9GAINA
10義経
11代-20代
11フジタ"Jr"ハヤト
12拳王
13ザ・グレート・サスケ
14日向寺塁
15拳王
16フジタ"Jr"ハヤト
17拳王
18バラモン・シュウ
19気仙沼二郎
20卍丸
21代-30代
21日向寺塁
22のはしたろう
23剣舞
24MUSASHI
25日向寺塁
26MUSASHI
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カテゴリ:日本のプロレスラーみちのくプロレスに所属したプロレスラープロレスリング・ノア所属のプロレスラー明治大学出身の人物徳島県出身の人物1985年生存命人物隠しカテゴリ:出典を必要とする記事/2021年2月
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