N4文法27「そうだ・ようだ・らしい・みたい」的差別- 時雨の町

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(好像快下雨了。

) ※ 注意是眼前景象,如果人在台北說高雄好像要下雨,就不可以用「降りそうだ」,因為你 ... 1 + - N4進階文法 N4文法27「そうだ・ようだ・らしい・みたい」的差別 2017-02-23 136852 這四個用法分別都有做過獨立一篇的介紹(共五篇),在看這篇之前請確保已經看過以下這五篇,因為本文章不會再提到他們的文法。

N4文法22「そうだ」樣態助動詞 N4文法23「そうだ」傳聞助動詞 N4文法24「らしい」推量助動詞 N4文法25「ようだ」比況助動詞 N4文法26「みたい」比況助動詞 看完以上五篇後,我們可以總歸一個重點: (傳聞)そうだ:將聽來或看到的情報轉述他人(樣態)そうだ:根據眼前景象做出主觀的預測(推量)らしい:根據可靠的客觀情報加以判斷(比況)ようだ:依據自身的感覺做的主觀推斷(比況)みたい:依據自身的感覺做的主觀推斷 基準 (傳)そうだ (樣)そうだ らしい ようだ みたい 主觀   ✓   ✓ ✓ 客觀 ✓   ✓     傳聞 ✓   ✓     自覺       ✓ ✓ ※「✓」代表成分高,沒有「✓」是成分低或沒有。

※「みたいだ」跟「ようだ」一樣,「みたいだ」較偏向口語。

   「そうだ」(傳聞)是將聽到或看到的情報(例如某人說或報紙上說),將這份情報直接傳達給他人。

文型上經常和「によると」相呼應。

中文譯作「聽說」。

例如: 早上看新聞,天氣預報說明天會下雨,這時候便可說: 「天気予報によると、明日は雨が降るそうです。

」(根據天氣預報,聽說明天會下雨。

)    「そうだ」(樣態)是根據眼前看到的景象,對即將發生的事做出主觀的預測。

例如: 現在的天空烏雲密布,遠方雲霧不見山頭,不時雷鳴作響,看這情況八成是要下雨了。

這時候便可說: 「雨が降りそうです。

」 (好像快下雨了。

) ※注意是眼前景象,如果人在台北說高雄好像要下雨,就不可以用「降りそうだ」,因為你沒看到怎麼知道?如果是看電視或是從朋友那聽到的,要改為傳聞的「降るそうだ」或者是客觀條件(情報)的「降るらしい」。

   「らしい」是將聽到或看到的的外在情報(如新聞、朋友說的)或景象做的客觀推斷,但自己判斷的成分較少(就是比較客觀的意思)。

例如: 【外在情報】早上看新聞,天氣預報說明天會下雨,這時候便可說: 「天気予報によると、明日は雨が降るらしいです。

」(根據天氣預報,明天好像會下雨。

) 「山田さんによると、高雄は今雨が降っているらしいです。

」 【景象】看到地上濕濕的,可能是因為剛剛有下雨。

這時候便可說: 「さっき、雨が降ったらしいです。

」(剛剛好像有下雨。

)    「ようだ」是根據外來的情報(例如聽到或看到),或者以自己的經驗或感覺做為依據,對這個依據做出主觀的推斷。

例如: 今天的天空陰陰的,周圍濕氣很高,根據過往的經驗及自己的感覺,猜想明天大概會下雨吧。

這時候便可說: 「明日は雨が降るようです。

」(明天大概會下雨。

) 補充:更常見的說法是「明日は雨のようです。

」    「みたい」基本上就是「ようだ」的口語,只是「みたい」只有「主觀推測」、「比喻」、「舉例」三個用法。

不能用在「狀態演變」、「祈願」等其他用法上。

表示狀態演變:囲碁が打てるようになった。

(變得會下圍棋了)表示希望祈願:日本語能力試験N1に合格するように。

(希望能考到日檢N1) 以上可以用「ようだ」,不可用「みたい」。

(錯誤)「囲碁が打てるみたいになった」(錯誤)「合格するみたいに」   以上是各用法的特徵介紹,會發現有些其實是相通,可互換的。

例如:  傳聞的「そうだ」跟「らしい」相通之處: 「天気予報によると、明日は雨が降るそうです。

」→聽說「天気予報によると、明日は雨が降るらしいです。

」→客觀條件  「ようだ」跟「らしい」相通之處: 「誰か来たようです」→主觀成分高「誰かきたらしいです」→客觀成分高  樣態的「そうだ」跟「ようだ」相通之處: 「雨が降りそうだ。

」→眼前即將發生的預測「雨が降るようだ。

」→自身經驗感覺的猜想 「そうだ」有即將發生的急迫性,「ようだ」則是根據經驗或感覺做的判斷,沒有急迫性。

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-想像できることは、全て現実なんだ。

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